--三日坊主の戯れ書き
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とっくにあけました。
おめでとうございました。
昨年ブログやHP来ていただいた方、ありがとうございます!
今年も(かめさんですが)宜しくお願いします。
そうそう、田舎帰る時の新幹線なんですが、結局あれ9時過ぎにやっと乗ったんですよね…。
払い戻しあった分ちょっと特だったかもしれないけど、もう嫌だ…。
因みにテレビのインタビュー(結構いた)は目を合わせないように必死でした。
こっち帰ってきてからはやってなかった課題やったり、大神やったり、寝てたり、漫画読んでたり、思い出したようにWiiやったり(先月父親が買ってきたんですよ!)、献血に行ったりしました。
献血はロヴィーナさんに付き合ってもらって、2人で行ったのですが…
おめでとうございました。
昨年ブログやHP来ていただいた方、ありがとうございます!
今年も(かめさんですが)宜しくお願いします。
そうそう、田舎帰る時の新幹線なんですが、結局あれ9時過ぎにやっと乗ったんですよね…。
払い戻しあった分ちょっと特だったかもしれないけど、もう嫌だ…。
因みにテレビのインタビュー(結構いた)は目を合わせないように必死でした。
こっち帰ってきてからはやってなかった課題やったり、大神やったり、寝てたり、漫画読んでたり、思い出したようにWiiやったり(先月父親が買ってきたんですよ!)、献血に行ったりしました。
献血はロヴィーナさんに付き合ってもらって、2人で行ったのですが…
最初「成分献血」ってのをやろうと思ってたのですが(貧血なりやすいんで…)、初めてだからとちょっと緊張してたせいか、寒いからなのかそこら辺は分かりませんが、
「血管が細くなっていて、血を戻すのが大変かもしれない」
とのこと。
「それよりだったら400のが良いですよ」と言うことで、400取ることに。
血取る方の腕にカイロみたいな暖かいの付けて貰って、暖かい飲み物飲んで、順番待ち。
順番が回ってきて、ベッドみたいな椅子みたいなのに座って(寝ころんで?)、テレビを見ながら献血開始。
「最初針射した痛みがあるかもしれませんが、その内消えるので大丈夫ですよー」
と看護師さんに言われ、何となく針刺したとこ痛いなぁ…
くらいな感じでテレビを見ていたら、血抜いてるチューブ(?)が腕にあたっていて、生暖かい感じが…!
え、ちょ、気持ち悪っ…!
まぁ、今の今まで自分の体の中流れてたんで当たり前なのですが、やっぱり気持ち悪い。
まぁ、その内慣れるだろうとか思っていた矢先、何だか違う気持ち悪さが…
これはヤバイ…
と、丁度隣にいた看護師さんに「気持ちが悪くなってきた」と伝えた瞬間、意識とサヨウナラ。
気が付いたら脚を上に上げた状態(ベッド動かせるタイプでした)で寝かされてました。
気が付いた瞬間はやっぱりぼー…として夢だと思うんですよね。
うん、毎回の事ですが。
暫くして、冷や汗みたいなのとか具合とか収まってきたて、一旦おじいちゃん先生(医者)に診て貰って、「もう少し休んでいって下さい」と言われた辺りでまた具合が…
車椅子持ってきてもらって、休ませてもらうとこまでの移動中に気持ち悪くなってきて、お昼食べたものと再会。
その時服を汚してしまったので、Tシャツと白衣(上はあるけど、下ははく物はなかったらしい…)を借りて横になる。
ちょっと休んでいたらさっきの先生がきてくれて、
「点滴しようか。その方が早く元気になるしね。」
と、点滴することに。
点滴は右腕の肘の裏あたりでやってたのですが、途中様子を見にきた看護師さんによって手首の辺りに点滴の位置変更。
変更理由↓
「ごめんなさいねぇ。痛いでしょう?」
そういえば、若干いたいかもしれ…
「ちょっと漏れてたみたいで…」
Σ
「ちょっと痛いかもしれないけど、手首の方に変えますねー」
………………………。
点滴している間(1時間くらい?)はロヴィーナさんとお喋りしてました。
点滴後は元気になり、服(よごれてしまったので…)とか薬(献血の跡につける)とかその他諸々を貰い、帰りました。
献血に行って点滴してくるような奴は私以外そうそういないと思います。
そして、次に献血行くことは無い気がします…
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